子どもの小学校入学前は、マンション購入のベストタイミング! | リノベーションスープ

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子どもの小学校入学前は、マンション購入のベストタイミング!

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都心のマンションを購入するなら、「子どもの小学校入学前」がオススメと言われています。その理由は…

●子どもの転校がない
●名門公立小学校のある学区で探せる
●私立希望なら、通いやすいエリアで探せる
●家族構成がほぼ確定し、将来のライフスタイルをイメージしやすい
●子供部屋をつくることができる

などなど、お子さまにとってのメリットが多いためです。ただし「3月までに引っ越したい」などリミットがあるため、しっかりとスケジュールをたててマンションを探す必要があります。

「小学校に上がるまで」というリミットがある場合、新築と中古どちらがいい?

都心でマンションを探すときに「新築マンションか、中古マンションか」と悩む方は多いのではないでしょうか。

しかし「子どもが小学校に上がる前に」という場合、新築はちょっと厳しいかもしれません。建設用地がないことから、新築は供給数が減っているのが現状。そのため理想のエリアに、よいタイミングで新築マンションが販売される可能性はかなり低くなります。

「どうしても来年の入学式までに引っ越したい」という方は、中古マンションも視野に入れるとよいでしょう。

都心の中古マンションを買うなら、リノベーションはマスト?

(写真:オパス有栖川)

都心の中古マンションには、このような傾向があります。

●駅近・住宅街など、よい立地にある
マンションは基本的によい土地から建てられていくため、中古の方が立地条件がよい

●十分な広さを確保できる
100㎡以上の広さは、中古マンションのほうが見つかりやすい

●ハイスペックな仕様
アルコープにゆとりがある、二重床など、仕様が高いことが多い

近年、オリンピック需要で建設費用が高騰した結果、デベロッパーはマンションの広さやスペックを落として価格帯をキープしようとする傾向にあるため。残念ながら、新築でもコンパクトで低スペックなマンションが目立つようになりました。

そこで「ポテンシャル」の高い都心の中古マンションを購入し、リノベーションする方が増えています。では、実際にどのようなリノベーションを行っているのでしょうか。

都心のマンションを買って、リノベーションした事例1

都心のマンションを購入したNさんご一家。

リビングに続く和室は、子供部屋に。キッチンに立つ奥さまからも、お子さまの様子がよく見えるレイアウトとなっています。お子さまが小さなうちは、引き戸を全開放しして見守ることができ安心ですね。

収納サイドの凹んだスペースには、いずれはベッドをレイアウトする予定。成長とともに必要となるデスクスペースも確保しています。お子さまの成長に応じて使い勝手を変えられる、ブレキシブルな子供部屋が誕生しました。

都心のマンションを買って、リノベーションした事例2

都心のマンションを購入したNさんご一家。

子供部屋とは別に、ダイニングにスタディーコーナーを設置。壁でゆるやかに囲い、集中できる環境をつくっています。家事をしている奥さまも、合間を縫ってお子さまたちの勉強を見やすくなりました。

玄関からもアクセスしやすく、帰宅後すぐに宿題にとりかかりやすいこともメリット。お子さまが自然にデスクに座り、勉強がしたくなるようなスタディーコーナーとなっています。

リノベーションで、お子さまの個性に合わせたスペースを設けてみてはいかがでしょうか。

「物件探し」と「リノベーション」をひとつの会社に依頼する

不動産会社とリノベーション会社、それぞれ別会社に依頼すると、無駄な時間と労力がかかります。そのため都心のマンション購入は、ひとつの会社に依頼するのがスマート。

〈CRAFT ONE〉では、「青南小学校の学区でマンションを探して欲しい」「こんなふうにリノベーションしたい」など、細かな要望を聞きながら物件を探します。

物件の内見に立ち会うのは、不動産のプロと建築のプロ。壁をトントン叩いたり、床をトントン蹴ったりしながら「この壁は取りましょう」「キッチンはあちらに動かして」といったプランの構想をその場でお伝え。VR(バーチャル・リアリティ)でリノベーション後をイメージできるから、ポテンシャルの高い物件を見逃す心配もありません。

不動産会社とは違った方法で、理想の住まいを見つけてみませんか?

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