
見た目が似ていて、2脚の違いがよく分からない…。
この記事では、オカムラ バロンとオカムラ コンテッサ セコンダの違いを解説します。
2脚ともオカムラとイタルデザイン(イタリア・トリノのデザイン会社)の協業で生まれた椅子で、メーカー保証の条件も同じ。
違いの核は、肘の先で操作するコンテッサ セコンダと、座面の下で操作するバロンという操作の場所です。
- 座ったまま肘の先で高さやリクライニングを変えたい人はコンテッサ セコンダ
- 背もたれの幅が広め(502mm)で革の座面もほしい人はコンテッサ セコンダ
- 幅の広いヘッドレストを上下に動かしたい人はバロン
- ローバックや肘なしも候補に入れたい人もバロン
- 迷ったら、座面の下のレバーで操作でき、可動ヘッドレストが上下90mm動くオカムラ バロン
迷ったときにバロンをすすめるのは、ローバックと肘なしの型があり、幅の広い可動ヘッドレスト(上下90mm)も選べるから。
下の表は、2026年10月25日に公式資料と公式ストアで調べた7つの違いです。
| 項目 | バロン | コンテッサ セコンダ |
| ①操作 | レバーは座面の下 | 高さとリクライニングは肘の先 |
|---|---|---|
| ②ヘッドレスト | 可動の型は上下90mm(ワイドタイプ) | 小型可動は上下75mm |
| ③リクライニング | 後ろへ23°・好きな角度で固定 | 後ろへ26°・5段階で固定 |
| ④肘掛け | 高さと角度(肘なしも選べる) | 上下・前後・左右・角度 |
| ⑤大きさ | 背幅465mm | 背幅502mm |
| ⑥座面 | メッシュ・クッション | 革・クッション・メッシュ |
| ⑦背もたれ | エクストラハイバック・ハイバック・ローバック | エクストラハイバック・ハイバック |
レバーの位置やヘッドレストの形が自分の使い方に合うかは、届くまで分からず、好みでの返品もできません。
7つの違いは公式資料とKagg.jpの表示で並べ、同じ日にお店で2脚に座った記録も添えました。
2脚ともKagg.jpの一覧で、背の高さやヘッドレストごとの型番と出荷の目安が見られます。
\ 可動ヘッドレストは上下90mm・ローバックも選べる /
\ 肘の先のレバーで座ったまま操作できる /
オカムラ バロンとコンテッサ セコンダを比較すると、レバーの場所で分かれる

肘の先で操作するコンテッサ セコンダと座面の下で操作するバロンに、頭の支え・肘・大きさ・背もたれの違いが重なります。
比べる物差しは、操作の場所・ヘッドレスト・背もたれの幅と座面の素材・背の高さと肘の形の4つ。
表は2026年10月25日時点の公式資料と公式ストアの表示で、番号は下の比較①〜⑦と同じ。
| 項目 | バロン | コンテッサ セコンダ |
| ①操作 | レバーは座面の下 | 高さとリクライニングは肘の先 |
|---|---|---|
| ②ヘッドレスト | 固定・可動(上下90mm) | 大型固定・小型可動(75mm) |
| ③リクライニング | 後ろへ23°・好きな角度で固定 | 後ろへ26°・5段階で固定 |
| ④肘掛け | 高さ100mm・角度、肘なしも | 4Dアーム(上下・前後・左右・角度) |
| ⑤大きさ | 背幅465mm・座幅495mm | 背幅502mm・座幅520mm |
| ⑥座面 | メッシュ・クッション | 革・クッション・メッシュ |
| ⑦背もたれ | メッシュ2種・ローバックあり | ヘッドレスト付きとハイバック |
| 前傾(共通) | 公式資料に記載が見つからない | 公式資料に記載が見つからない |
| 座面の調節(共通) | 高さ100mm・奥行き50mm | 高さ100mm・奥行き50mm |
| 公式ストアの価格 | 167,640円〜 | 標準243,650円〜・革張り311,410円〜 |
前傾の記載、座面の高さと奥行きの調節幅、リクライニングの仕組み、メーカー保証の条件は2脚で共通です。
リクライニングは2脚ともアンクルチルトリクライニング(くるぶしのあたりを支点に背と座が連動して傾く仕組み)。
肘の先のレバーで座ったまま調整する仕組みを、オカムラはスマートオペレーションと呼んでいます。
- 座ったまま肘の先で操作したい人、背もたれの幅が広めのほうがよい人はコンテッサ セコンダ
- 幅の広いヘッドレストを動かしたい人、ローバックや肘なしも見たい人はバロン
- 迷ったら、座面の下で操作でき、可動ヘッドレストが上下90mm動くオカムラ バロン
決めきれない人にバロンを挙げるのは、ローバックと肘なしの型と、幅の広い可動ヘッドレスト(上下90mm)の型があるから。
座面の高さと奥行きの合わせ方から知りたい人は、オフィスチェアの選び方に机と体に合わせる4つの順番をまとめています。
オカムラ バロンとコンテッサ セコンダ、7つの違いを並べて比較してみた

使い方で差が出るのはレバー・ヘッドレスト・肘、体格で見るのは背幅と座幅で、選べる仕様は背もたれと座面で分かれます。
比較① 操作:肘の先にレバーがあるのはコンテッサ セコンダ
座ったまま肘の先で高さを変えられるのは、コンテッサ セコンダです。
一日に何度も高さや倒し方を変える人ほど、レバーがどこにあるかで手の動きが変わります。
| 項目 | バロン | コンテッサ セコンダ |
| 座面の高さ | 座面のすぐ右下のレバー | 右肘の先のレバー |
|---|---|---|
| リクライニングの固定・解除 | 座面の左下のレバー | 左肘の先のレバー |
| 倒すときの強さ | 右手を下ろした位置のダイヤル | 座面の右下のダイヤル |
| 座面の奥行き | 両手を下ろした位置のレバー | 座面の下の両側のレバー |
表のとおり、高さとリクライニングの固定を肘の先で変えられるのがスマートオペレーション。
バロンも、公式は「座面の高さとリクライニング角度等を無理のない自然な着座姿勢のまま調整できる」と説明しています。

どちらも座ったまま手が届く位置です。
店員さんによると、コンテッサ セコンダは肘のところでリクライニングなどを操作できて楽なので人気とのこと。
オカムラ公式チャンネルには、2脚それぞれの操作の説明の動画があります。
上がバロン、下がコンテッサ セコンダの操作の説明の動画。レバーの場所は、公式ページの説明ではバロンが座面の右下(高さ)と左下(リクライニングの固定・解除)。コンテッサ セコンダは、右肘の先(高さ)と左肘の先(リクライニングの固定・解除)です。
手元の操作を重く見る人は、コンテッサ セコンダの型番から見てみましょう。
この項目で選ぶなら:背もたれに寄りかかったまま、手元で高さや倒し方を変えたい人はコンテッサ セコンダ。
比較② ヘッドレスト:上下90mmのバロン、首振りもできるコンテッサ セコンダ
頭の支えは、形と動く幅が2脚で違います。
リクライニングして頭を預ける時間が長い人ほど、ここの差が気になるところ。
| 項目 | バロン | コンテッサ セコンダ |
| 種類 | 固定・可動(ワイドタイプ) | 大型固定・小型可動 |
|---|---|---|
| 可動の型の上下 | 90mm | 75mm |
| 可動の型の角度 | 前後20° | 35° |
| 首振り | 公式に記載が見つからない | 小型可動にあり |
オカムラの製品ページは、バロンの可動タイプのヘッドレストを上下90mm、前後20°の角度調整ができると説明しています。
ただ、固定の型の説明にも同じ数字が並ぶので、違いは公式の文面だけでは分かりにくいところ。
可動か固定かは、型番ごとに商品ページで確かめる。取扱説明書の製品コード表では、ハンガーなし・アジャストアームの型ならCP81が可動、CP87が固定です。ハンガー付き(CP82・CP88)やデザインアーム(CP41・CP47)は番号が変わるため、商品ページで見分けます。
コンテッサ セコンダは、幅の広い大型が固定で、動かせるのは小型のヘッドレストです。
取扱説明書には、大型のヘッドレストについて次の一文があります。
大型ヘッドレストは固定式のため動きません。
バロンのヘッドレストを付けられるのは、5本脚の型だけ。
幅の広いヘッドレストを動かしたい人は、バロンの可動ヘッドレストの型番から選べます。
この項目で選ぶなら:幅の広いヘッドレストを上下にも動かしたい人はバロン。首振りで向きまで変えたい人は、コンテッサ セコンダの小型可動。
比較③ リクライニング:好きな角度で止められるバロン、5段階のコンテッサ セコンダ
後ろへ倒れる角度は、バロンが23°、コンテッサ セコンダが26°です。
休むたびに背中を預ける人は、角度と止め方の両方を見ておくと選びやすくなります。
| 項目 | バロン | コンテッサ セコンダ |
| 後ろへの角度 | 23°(ハイチェアは15°) | 26°(ハイチェアは14°) |
|---|---|---|
| 止め方 | 好きな角度で固定 | 5段階で固定 |
| 揺れる状態 | フリーロッキング | フリーロッキング |
| 倒すときの強さ | 無段階(ダイヤル) | ダイヤルの1〜4 |
フリーロッキングは、背もたれを固定せず、体の動きに合わせて前後に揺れる状態のこと。
バロンの「無段階」は倒すときの強さの調整の話で、角度を止める段数は公式に書かれていません。
この記事も、公式の「お好みの角度での固定」という言い方にそろえました。
コンテッサ セコンダは5段階。カタログでは、好みの角度を5段階で固定できると説明されています。強さのダイヤルは、数字が上に来る状態で1から4の順に強くなる作りです。
倒す角度の差は、どちらがよいかではなく、止め方の好みで選ぶ項目。
この項目で選ぶなら:好きな位置で止めたい人はバロン。決まった段で止めたい人や、もう少し深く倒したい人はコンテッサ セコンダ。
レバーの場所とヘッドレストの形は、Kagg.jpの商品ページで型番を切り替えながら見比べられます。
\ 背の高さとヘッドレストで型番が分かれる /
\ ヘッドレストと座の素材で型番が分かれる /
比較④ 肘掛け:前後左右にも動くコンテッサ セコンダ、肘なしも選べるバロン
肘掛けは、動く方向と選べる形が2脚で違います。
キーボードやマウスの位置に合わせて肘を寄せたい人は、前後や左右の動きも見ておきたいところ。
| 項目 | バロン | コンテッサ セコンダ |
| 選べる肘 | アジャストアーム・デザインアーム・肘なし | アジャストアーム・デザインアーム |
|---|---|---|
| 上下 | 100mm | 100mm |
| 前後・左右 | 公式に記載が見つからない | 前後40mm・左右片側25mm |
| パッドの角度 | 内60°(2段階)・外30° | 内15°・外7.5° |
| 肘の高さ(床から) | 563〜763mm | 590〜790mm |
アジャストアームは動かせる肘、デザインアームは形が決まった固定の肘のこと。
コンテッサ セコンダのアジャストアームの型は、上下・前後・左右・角度に動く4Dアームです。
バロンのアジャストアームはパッドを持ち上げて高さを変え、最上段まで上げると下の位置に戻る動き。
肘掛けを外せるかは、店員さんの話。店員さんによると、コンテッサ セコンダは肘で操作するので、肘掛けは取り外せないとのこと。公式の資料では、外せるかどうかを確かめられませんでした。
バロンは肘なしの型も選べる一方、Kagg.jpのコンテッサ セコンダの選択肢は肘ありの2種だけ。
肘の高さは机の高さとあわせて見る数字で、測り方はお店に行けない人の節にまとめました。
この項目で選ぶなら:肘を前後や左右にも動かしたい人はコンテッサ セコンダ、肘のない椅子も候補にしたい人はバロン。
比較⑤ 大きさ:背もたれの幅はバロン465mm、コンテッサ セコンダ502mm
背もたれの横幅(背幅)は、バロンが465mm、コンテッサ セコンダが502mmで、差は37mmです。
椅子全体の幅は、狭いほうどうしでバロン664mm・コンテッサ セコンダ668mm(肘を動かすと702mmまで広がる)。
| 項目 | バロン | コンテッサ セコンダ |
| 幅(取扱説明書) | 664mm | 668mm(668〜702mm) |
|---|---|---|
| 背幅(外形寸法図) | 465mm | 502mm |
| 座幅(外形寸法図) | 495mm | 520mm |
| 座の奥行き | 400〜450mm | 400〜450mm |
| 座面高(取扱説明書) | 415〜515mm(座クッション) | 420〜520mm |
| キャスターの径 | φ60(Kagg.jpの表示) | φ75 |
体格で見比べるときの手がかりは、椅子の幅より背幅と座幅の差です。
座面高は床から座面の前のふちの中央までの高さで、バロンは座の素材で7mm違う作り。
コンテッサ セコンダの幅は668〜702mmなので、置き場所は広いほうの702mmで測っておきましょう。
身長での線引きは公式にない。重さや耐荷重、身長ごとの目安は公式資料に載っていないので、この記事でも書いていません。店員さんから聞いた大きさの話は、お店で聞いた節に分けました。
この項目で選ぶなら:背もたれの幅が広め(502mm)のほうがよい人はコンテッサ セコンダ。座面を低めにしたい人は、バロンの座クッションの型も候補です。
比較⑥ 座面:前後で硬さが違うクッションや革を選べるコンテッサ セコンダ
座面は、選べる素材とクッションの作りの説明が2脚で違います。
| 項目 | バロン | コンテッサ セコンダ |
| 座の素材 | メッシュ・クッション | 革・クッション・メッシュ |
|---|---|---|
| クッションの説明 | 異硬度クッションの記載は見つからない | 異硬度クッション(前はやわらかく後ろは硬め) |
| メッシュの説明 | 背は2種類から選べる(弾性糸の記載は製品ページに見つからない) | 背と座に弾性糸を織り込む |
オカムラによると、コンテッサ セコンダの異硬度クッションは、硬さの違う3種類のウレタンを1つに成型した座面。
前は太ももを圧迫しないようやわらかく、後ろはお尻を支えるため硬めにした、という説明です。
バロンの製品ページには、この異硬度クッションの記載が見つかりません。
座面のスポンジの話は、店員さんから。店員さんによると、この座面スポンジはバロンには使われておらず、コンテッサ セコンダが出たときに変えたとのこと。オカムラの椅子全体の話の中で聞いたもので、座り心地の良し悪しを比べた話とは別です。
2脚の座面の硬さの感じ方は、公式資料の数字では比べられません。
座面を革にしたい人は、コンテッサ セコンダの座タイプの欄から選べます。
この項目で選ぶなら:座面を革にしたい人や、座のクッションの作りを公式の説明で確かめて選びたい人はコンテッサ セコンダ。
比較⑦ 背もたれ:メッシュを2種類から選べて、ローバックもあるバロン
バロンは背の高さにローバックがあり、背のメッシュも2種類から選べます。
| 項目 | バロン | コンテッサ セコンダ |
| 背の高さ | エクストラハイバック・ハイバック・ローバック | ヘッドレスト付き(大型・小型)・ハイバック |
|---|---|---|
| 背のメッシュ | スタンダード・グラデーションサポート | 弾性糸を織り込んだメッシュ(公式の説明) |
| ランバーサポート | オプション・上下50mm(5段階) | オプション・上下60mm |
グラデーションサポートメッシュは、腰まわりの目を詰めて強めに、背中はやわらかく支えるとオカムラが説明するメッシュ。
スタンダードメッシュは、適度な弾力と通気性をうたう標準のメッシュです。
メッシュの色は、カタログでスタンダード12色、グラデーションサポート6色。
ランバーサポートとの組み合わせは型番で確かめる。グラデーションサポートメッシュの型とランバーサポートの組み合わせは、公式に明記がありません。Kagg.jpのその型の商品ページも、ランバー「無」の表示だけでした。
店員さんによると、コンテッサ セコンダはランバーサポートを付けなくても、背もたれの腰の部分がカーブした作りとのこと。
腰への当たり方には個人差があるので、座れる人は背中をつけて確かめてみましょう。
付けるか迷ったときの考え方は、ランバーサポートがいらないか調べた記事で、外す前に試す調整から書いています。
この項目で選ぶなら:背の低い椅子や、背中のメッシュの張り方まで選びたい人はバロン。
背の高さとメッシュの種類は、バロンの一覧で型番を開くと選択肢として並んでいます。
オカムラのお店でバロンとコンテッサ セコンダに座り、店員さんに聞いたこと

2026年10月15日、オカムラのお店chair isn’t(個人のお客様向けのサロン)で2脚に座りました。
ここに書くのは、座った事実と店員さんの話、お店でもらったオカムラの資料の内容です。
chair isn’tで、同じ日に2脚とも座ってきた
座ったのは身長160cmの運営者で、同じ日にオカムラ シルフィーにも座りました。
この章でいう「3脚」は、バロン・コンテッサ セコンダ・オカムラ シルフィーのこと。
| 項目 | バロン | コンテッサ セコンダ |
| 背もたれ | メッシュ | メッシュ |
|---|---|---|
| 座面 | クッション | クッション |
| ヘッドレスト | 付き | 付き |
| 脚とフレーム | 銀色の脚 | 銀色のフレーム |
2脚の座り心地の感想は記録を残していないため、この記事では書けません。
そのかわり、店員さんの話と公式の数字を並べ、座れない人が見当をつけられる形にしました。
話の出どころは、店員さんの話を「店員さんによると」、資料の内容を「オカムラによると」と分けて書いています。
バロンについて、店員さんに聞いた後ろ姿とヘッドレストの話
店員さんによると、バロンの後ろ姿は男性をイメージしたデザインとのこと。
公式で確かめられるのは、イタルデザインとの協業でデザインされたところまでです。
座った個体の背もたれは、上に向かって広がる形をしていました。
ヘッドレストの話は、オカムラの椅子全般のこと。店員さんによると、ヘッドレストはリクライニングしたときに頭を支えるためのもの。リクライニングしないで頭をあずけると上下に動くことがありますが、不良品ではなく、そういう設計とのことです。
バロンに限らない話として聞いたので、可動と固定の見分け方は比較②の型番で確かめましょう。
オカムラの椅子全般の話として、フローリングは傷つきやすいのでカーペットを敷くとよいという話も聞きました。
床に合わせたキャスターの選び方は、注文の前に決めておく項目にまとめています。
コンテッサ セコンダについて、店員さんに聞いた大きさと肘の話
店員さんによると、コンテッサ セコンダは3脚の中で大きい作りとのこと。
身長185cmの店員さんは、自分で選ぶならコンテッサ セコンダだと話していました。
| 項目 | 公式資料で分かること |
| 店員さん:3脚の中で大きい作り | 幅668mm・背幅502mm(バロンは664mm・465mm) |
|---|---|
| 店員さん:肘のところでリクライニングなどを操作できて楽 | 右肘で高さ、左肘でリクライニングの固定・解除 |
| 店員さん:肘掛けは取り外せない | 公式の資料では確かめられず |
| 店員さん:ランバーなしでも腰がカーブ | ランバーはオプション(上下60mm) |

肘掛けは外せない作り、と聞きました。
店員さんからは、キャスターがほかの椅子より少し大きいという話も聞きました。
大きさの話は店員さんの見方で、体格に合うかどうかの線引きは公式資料にありません。
背幅と座幅の数字は、比較⑤で2脚を同じ資料にそろえて並べています。
2脚に座るなら、レバーとヘッドレストを同じ順で試す
2脚を座り比べるときは、先に座面の高さと奥行きを同じ条件にそろえます。
2脚とも座面の高さは100mm、奥行きは50mmの範囲で調節できる作り。
条件をそろえてから、違いの出るレバー・ヘッドレスト・肘を同じ順番で動かすと、差が分かりやすくなります。
- 足の裏が床につく高さにして、奥まで座り背もたれに背中をつける
- 膝の裏と座面のあいだに指2本くらいのすき間をとる
- 高さとリクライニングのレバーを動かす(バロンは座面の下、コンテッサ セコンダは肘の先)
- リクライニングしたときに足が浮かないかを見る
- ヘッドレストを動かす(バロンは可動の型、コンテッサ セコンダは小型可動)
- 肘の高さと向きを、机の高さに合わせて試す
厚生労働省の情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドラインにも、膝の裏のすき間について次の一文があります。
椅子と大腿部膝側背面との間には手指が押し入る程度のゆとりがあり、大腿部に無理な圧力が加わらないようにすること。
事業者向けの資料で、家庭の椅子の決まりでも、椅子の効果を示すものでもありません。
chair isn’tは、予約なしでも試せるサロン。チェアマスター(お店で椅子の合わせ方を案内するスタッフ)による予約制のパーソナルフィッティングもあります。お店では椅子を販売していないので、注文は後日ネットのお店からです。所在地と営業日は、来館前にオカムラの公式ページで確かめましょう。Kagg.jpの試座は、2026年10月の当サイトの確認では法人向けの案内でした。
座ったあとは、Kagg.jpのバロンとコンテッサ セコンダの一覧で、同じ装備の型番を探せます。
お店に行けない人は、公式動画とARで2脚を見比べる
chair isn’tに行けない人は、公式の動画と寸法で見当をつけてから型番を決めましょう。
操作の説明の公式動画は、比較①に2本並べました。
2脚とも公式ページに、スマートフォンで部屋に置いたように見られるARシミュレーションの案内があります。
部屋での大きさは公式ページから。ARシミュレーションはiOS12以降のAR Quick Lookで動く案内です。2脚とも、いろいろな角度から見られる360°viewの案内もあります。
今の椅子で測っておきたいのは、次の3か所。
| 項目 | バロン | コンテッサ セコンダ |
| 背もたれの横幅 | 465mm | 502mm |
|---|---|---|
| 床から肘を置く面まで | 563〜763mm | 590〜790mm |
| 床から座面の前のふちの中央まで | 415〜515mm(座クッション) | 420〜520mm |
今の椅子の座面高も、座面の前のふちの中央で測っておくと比べやすくなります。
同じ厚生労働省のガイドラインには、座面高の表示についての注意も。
市販されている椅子の座面高の表示は、クッション材が圧縮されていない外形表面の高さが一般的であるので注意を要する。
座るとクッションは沈むので、測った数字はだいたいの目安として使いましょう。
体格からの絞り方は、オフィスチェアの選び方で、寸法を使う4つの順番として書いています。
オカムラ バロンとコンテッサ セコンダ、比較して選ぶならどっち?

分かれ目は、比較の早見と同じく、操作の場所、ヘッドレスト、背もたれの幅と座面の素材、背の高さと肘の形の4つ。
4つのどれでも決めきれない人の受け皿は、バロンです。
座ったまま肘の先で高さやリクライニングを変えたい人は、コンテッサ セコンダ
オカムラ コンテッサ セコンダは、座ったまま肘の先で高さとリクライニングを変えたい人に向いています。
右肘の先で座面の高さ、左肘の先でリクライニングの固定と解除を変えられるスマートオペレーションの作り。
アジャストアームの型を選ぶと、肘も上下・前後・左右・角度に動く4Dアームです。
| 項目 | 内容 |
| 選ぶ理由 | 肘の先のレバーで座ったまま調整できる |
|---|---|
| 肘掛け | 4Dアーム(アジャストアームの型) |
| 気をつけたいところ | 前傾の記載が見つからない・肘掛けは外せない(店員さんの話) |
| 注文 | 受注生産で、注文確定後は原則キャンセル不可 |
姿勢を変えながら作業する時間が長い人には、手元のレバーがそのまま決め手です。
取り消しの条件は、注文の前に決める節で先に確かめておきましょう。
コンテッサ セコンダの一覧では、肘の形と座の素材から型番を選べます。
背もたれの幅が広めで、革の座面もほしい人は、コンテッサ セコンダ
オカムラ コンテッサ セコンダは、背もたれの幅が502mmと広めで、座面に革も選べる点がバロンと違います。
背幅は502mm、座幅は520mmで、バロンより背幅が37mm、座幅が25mm広い作り。
座の素材は、革・クッション・メッシュの3つから選べます。
気をつけたいところ。背の高さにローバックの型は見当たらず、幅は取扱説明書で668〜702mm。置き場所は広いほうの数字で見ておきましょう。
座面やヘッドレストの装備の見分け方は、コンテッサ セコンダの中古で確かめた3つの装備の記事にも書きました。
革の座面を選ぶ人は、コンテッサ セコンダの座タイプで「革」を選ぶと、型番と値段が切り替わります。
幅の広いヘッドレストを、上下に動かして使いたい人は、バロン
オカムラ バロンは、幅の広いヘッドレストを上下に動かして使いたい人に向いています。
可動ヘッドレストはワイドタイプで、公式の説明では上下90mm・前後20°の調整ができる作り。
コンテッサ セコンダは幅の広い大型が固定で、動かせるのは小型のヘッドレスト(上下75mm)。
気をつけたいところ。可動の型か固定の型かは、型番ごとに商品ページの表示で確かめます。首振りの記載は、バロンの公式資料には見つかりません。
頭を預けたままリクライニングする時間が長い人は、まず可動ヘッドレストの型に絞ってみましょう。
バロンの一覧で背の高さを「エクストラハイバック」にすると、可動と固定のヘッドレストを選べます。
ローバックや肘なしの椅子も候補に入れたい人は、バロン
背の低い椅子や肘のない椅子も候補に入れたい人には、オカムラ バロン。
背の高さはエクストラハイバック・ハイバック・ローバックの3種です。
オカムラの公式ページでは、肘をアジャストアーム・デザインアーム・肘なしから選べます。
気をつけたいところ。肘の前後・左右のスライドは、公式に記載が見つかりません。グラデーションサポートメッシュの型とランバーサポートの組み合わせも、公式には明記なし。
Kagg.jpのバロンの一覧には、色や仕様の違いを含めて800件の商品が並んでいます。
絞る順番は、背の高さ、ヘッドレスト、肘、座の素材の4つの順。
ローバックから見たい人は、バロンの一覧の背の高さの欄から選べます。
迷ったら、座面の下のレバーで操作でき、可動ヘッドレストが上下90mm動くバロン
迷ったら、座面の下のレバーで操作でき、可動ヘッドレストが上下90mm動くオカムラ バロン。
- 操作のレバーは座面の下
- ローバックと肘なしの型がある
- 幅の広い可動ヘッドレスト(上下90mm)の型も選べる
どれも公式資料とKagg.jpの選択肢で確かめられる事実で、座り心地や体への効果の話ではありません。
chair isn’tで両方に座れる人は、座ってから決めましょう。
前後・左右に動く肘がほしい人は、コンテッサ セコンダ。背もたれの幅を重く見る人は、背もたれの幅と革の座面の節も見直してみましょう。
背の高さとヘッドレストを選ぶと、Kagg.jpの商品ページで型番と出荷の目安が切り替わります。
選べない組み合わせもその場で分かるので、まずは一覧を開いてみませんか。
\ 座面の下で操作・可動ヘッドレストは上下90mm /
バロンとコンテッサ セコンダは、注文の前に出荷の目安と取り消しの条件を見ておく

メーカー保証の条件は、2脚とも同じです。
違いが出るのは、Kagg.jpの出荷の目安と受注生産かどうか、それにKaggマルシェの中古の入荷。
メーカー保証は2脚とも同じ条件、Kagg.jpの表示も注文前に見ておく
オカムラの告知で、構造体保証(脚や骨組みなど椅子の土台の部分の保証)が8年の製品の一覧には、2脚とも入っています。
※構造体保証期間8年製品
2021年1月5日以降お買い求めの以下の製品に関して適用致します。
コンテッサセコンダ・フィノラ・サブリナ・バロン・コーラル・シルフィー・スフィア・モード・シナーラ・スペクトラ・レジェンダ・フローテ・クラフティー・ストライカーシーティングEX・Livesワークチェア・フローリス・エミーノ
| 項目 | オカムラの保証期間(2脚とも同じ) |
| 外装・表面仕上げ | 1年 |
|---|---|
| 機構部・可動部(肘・ヘッドレスト・ガススプリングなど) | 2年 |
| 構造体(強度不良・構造に係る破損) | 8年(2021年1月5日以降の購入) |
8年なのは構造体だけで、肘やヘッドレストなどの機構部は2年。
取扱説明書にも、同じ1年・2年・8年の明細が載っています。

保証の条件は、2脚で同じでした。
Kagg.jpの表示は別の書き方。Kagg.jpの商品ページの共通の表は構造体3年で、「特別の定めのある製品以外は」という注記付きです。自分の注文が8年に当てはまるかは、注文前にKagg.jpで確かめましょう。
保証を受けるときの確かめ方。Kagg.jpの保証のページには、保証書の発行がない場合でもメーカー保証は適用されると書かれています。オカムラの告知では、購入店と購入日が確認できない場合は保証が適用されません。どちらの案内にも合うよう、Kagg.jpの注文番号やメールは保管しておきましょう。
保証では2脚に差がつかず、選ぶ決め手にはなりません。
中古はメーカー保証の対象外で、保証の中身は中古の節にまとめました。
注文から出荷まで、バロンは1ヶ月〜2ヶ月、コンテッサ セコンダは4週間〜6週間
Kagg.jpの商品ページには、型番ごとに出荷の目安が出ています。
下の表は2026年10月25日時点のKagg.jpの表示(税込)で、同じ仕様にそろえた比較ではありません。
| 項目 | バロン | コンテッサ セコンダ |
| 公式ストアの価格 | 167,640円〜 | 標準243,650円〜・革張り311,410円〜 |
|---|---|---|
| 例1(ヘッドレスト付き) | CP81DR-FGR1:237,380円 | CC87XS-FPC6:308,440円 |
| 例2(ヘッドレストなし) | CP85DR-FGR1:181,390円 | CC83XS-FPC6:273,680円 |
| 例3 | CP83DR-FGR1(ローバック):172,700円 | CC8CXS-FPC6(小型可動):299,640円 |
| 出荷の目安 | 1ヶ月〜2ヶ月 | 4週間〜6週間(受注生産) |
どちらも「出荷」の目安で、届く日ではありません。
コンテッサ セコンダの商品ページには、受注生産(注文を受けてから作る売り方)の表示があります。
バロンの商品ページには、受注生産の表示がない型番もありました。
配送の条件も商品ページで。オカムラ製品はメーカーからの直送で、土日の配送や午前・午後の指定もできると案内されています。配送エリアによっては、曜日と時間が限られる場合も。組立・設置サービスの表示もありますが、納品先の制限で受けられないことも。
型番ごとの出荷の目安は、Kagg.jpのバロンとコンテッサ セコンダの一覧から開いたページで見られます。
Kagg.jpというお店の評判は、Kagg.jpの口コミと評判を調べた記事に、口コミの中身と確かめ方をまとめました。
ヘッドレストと肘の形は、注文の前に決めきっておく
Kagg.jpでは、サイズ違いやイメージ違いなど、お客様都合での出荷後の返品・交換・キャンセルができません。
| 項目 | Kagg.jpの新品 |
| お客様都合の返品・交換 | 出荷後はできない |
|---|---|
| 不良品・誤配送 | 到着後8日以内にKagg.jp事務局へ連絡 |
| キャンセル | メーカーへの正式発注の前まで(受注生産品・中古商品は不可) |
コンテッサ セコンダは受注生産品なので、ご注文確定後は原則キャンセルできないものとして装備を決めます。
バロンも、キャンセルできるかは型番ごとの表示と正式発注の時期で変わるので、注文の前に確かめておきましょう。
商品ページの色の選択には「こちらの商品はご購入いただけません」の表示も並び、買えない組み合わせもあります。
- 背の高さ(バロンはヘッドレストの可動・固定も)
- 肘の形(アジャストアーム・デザインアーム、バロンは肘なしも)
- 座の素材(コンテッサ セコンダは革・クッション・メッシュ)
- ランバーサポートの有無
- キャスター(フローリング向けのウレタン、カーペット向けのナイロン)
取扱説明書には、Pタイルなどの硬い床ではナイロンキャスターが滑りすぎるので、ウレタンキャスターを使うようにとあります。
ヘッドレスト・ハンガー・キャスターは、後から自分で付けることもできる部品。
肘とランバーサポートは自分で組み立てず、販売窓口に相談するよう取扱説明書に書かれています。
中古を待つ人は、Kaggマルシェの一覧で2脚の入荷を見る
2026年10月25日にボタンの先の一覧を見ると、バロンは3件、コンテッサ セコンダは15件がすべて売り切れでした。
在庫は時期で変わり、入荷すると同じ一覧に並びます。
| 項目 | バロン | コンテッサ セコンダ |
| 調べた日の一覧 | 3件すべて売り切れ | 15件すべて売り切れ |
|---|---|---|
| 保証 | Kaggマルシェ独自の1年 | Kaggマルシェ独自の1年 |
| メーカー保証 | 対象外 | 対象外 |
| 状態・年式の指定 | できない | できない |
中古の保証は納品日から1年のKaggマルシェ独自のもので、交換・返品/返金・修理のいずれかで対応します。
サイズ違い・イメージ違いや、特殊な座り方・商品の上に立つことによる不具合は対象外。
中古品は注文後のキャンセルができず、状態や年式の希望も出せません。
配送の条件は、注文前に問い合わせを。送料込みの自社配送は東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県です。ほかの地域は公式の案内どうしで書き方が違うため、注文前にKaggマルシェへ聞いておきましょう。状態ランク(展示品/未使用品・S・S*・A・Bの区分)は、商品名の頭に書かれています。
新品と中古の違いを全体で知りたい人は、Kagg.jpとKaggマルシェを比べた記事で、住所と在庫の違いまで並べました。
状態ランクの見方は、Kaggマルシェの口コミと評判をまとめた記事で、写真と保証の見方とあわせて解説しています。
入荷の有無は日によって変わるので、気になる人は今日の一覧を開いてみませんか。
\ 調べた日は売り切れ・入荷は一覧で /
\ 在庫は時期で変わります /
オカムラ バロンとコンテッサ セコンダの比較でよくある質問
2脚を比べる人から出やすい質問に、公式資料とお店の表示の範囲で答えます。
オカムラ バロンとコンテッサ セコンダは、結局どっちがおすすめですか?
肘の先で操作したい人や、背もたれの幅が広め・革の座面がほしい人はコンテッサ セコンダです。幅の広いヘッドレストを動かしたい人や、ローバック・肘なしも見たい人はバロン。決めきれない人にバロンを挙げる理由は、選ぶならどっちの章にまとめました。
バロンとコンテッサ セコンダは、前傾できますか?
2脚とも、公式サイト・取扱説明書・カタログに前傾の記載が見つかりません。前かがみの作業が長い人は、公式に前傾の記載があるオカムラ シルフィー(ハイチェアの型は除く)も候補です。選び方は前傾姿勢になりがちな人の椅子の記事に、2脚の違いは比較の表にまとめています。
リクライニングは、どちらが深く倒れますか?
取扱説明書では、後ろへの角度はバロンが23°、コンテッサ セコンダが26°です。この記事はオカムラの資料にある角度だけで比べています。止め方の違いは比較③に並べました。
バロンのヘッドレストは、あとから付けられますか?
取扱説明書には、ヘッドレスト・ハンガー・キャスターはお客様自身での取付も可能とあります。バロンのヘッドレストは5本脚の型だけで、取付費用が別にかかる部品もあるので販売店に確かめましょう。ヘッドレストの種類と動く幅は比較②にまとめました。
ランバーサポートは、最初から付いていますか?
2脚ともオプションで、バロンは上下5段階(50mm)、コンテッサ セコンダは上下60mmです。コンテッサ セコンダは、Kagg.jpで「ランバー付」の型番を選べます。背もたれの違いは比較⑦に並べました。
バロンとコンテッサ セコンダの値段は、型番でどう変わりますか?
2脚とも、ヘッドレスト・座の素材・肘などの選び方で型番ごとに値段が変わります。金額は出荷の目安の節の表に並べたので、同じ装備の型番どうしで見比べましょう。
バロンで疲れることはありますか?
疲れの感じ方は人それぞれで、この記事では座り心地を評価していません。痛みやしびれが続く人は、使うのをやめて医療機関に相談しましょう。座面の高さと奥行き、ヘッドレスト、肘を体に合わせる順番は座り比べの節にまとめました。
保証は、バロンとコンテッサ セコンダで違いますか?
オカムラの保証の条件は2脚とも同じで、構造体8年は2021年1月5日以降に新品で購入した場合です。Kagg.jpの商品ページの共通の表は構造体3年なので、注文前に確かめましょう。中古はメーカー保証の対象外で、くわしくは保証の節にあります。
バロンやコンテッサ セコンダの中古・アウトレットはありますか?
中古はKaggマルシェで扱いがあり、2026年10月25日はボタンの先の一覧で2脚とも売り切れでした。在庫は時期で変わり、展示品・未使用品やS・Aなどの状態ランクは商品名の頭で見分けられます。保証と配送の条件は、中古の節にまとめました。
バロンとコンテッサ セコンダは、どこで座って試せますか?
オカムラの個人向けサロンchair isn’tでは、予約なしでも椅子を試せます(お店では販売していません)。行けない人は、公式動画と2脚の公式ページのARシミュレーションで見当をつけられます。座るときの順番は座り比べの節にまとめました。
まとめ:オカムラ バロンとコンテッサ セコンダの比較は、肘のレバーとヘッドレストで決めよう

手元のレバーで操作したい人や背もたれの幅が広めのほうがよい人は、肘の先で操作できるコンテッサ セコンダ。
ヘッドレストを上下に大きく動かしたい人やローバック・肘なしも見たい人は、上下90mm動く可動ヘッドレストのバロンです。
| 項目 | バロン | コンテッサ セコンダ |
| 操作レバー | 座面の下 | 高さとリクライニングは肘の先 |
|---|---|---|
| 可動ヘッドレスト | 上下90mm・前後20° | 小型で上下75mm・35° |
| リクライニング | 後ろへ23°・好きな角度で固定 | 後ろへ26°・5段階で固定 |
| 肘掛け | 高さと角度・肘なしも | 4Dアーム |
| 背幅・座幅 | 465mm・495mm | 502mm・520mm |
| 座の素材 | メッシュ・クッション | 革・クッション・メッシュ |
| 背の高さ | エクストラハイバック・ハイバック・ローバック | エクストラハイバック・ハイバック |
- 違いの核はレバーの場所・ヘッドレスト・肘
- 前傾の記載、座面の調節幅、メーカー保証の条件は2脚で共通
- 体格で見比べるのは背幅と座幅
- コンテッサ セコンダは受注生産で、注文確定後は原則キャンセル不可
- 迷ったら、座面の下で操作でき、可動ヘッドレストが上下90mm動くオカムラ バロン
出荷の目安はバロンが1ヶ月〜2ヶ月、コンテッサ セコンダが4週間〜6週間で、迷うあいだも届く日は先へずれます。

レバーとヘッドレストから決めてみます。
物差しが決まった人は、背の高さ・肘・座の素材を選ぶと型番が絞れてきます。
まずは商品ページで、自分に合う型番の見当をつけるところから。
\ 迷ったらこちら。可動ヘッドレストは上下90mm /
\ 肘の先のレバーと革の座面を選べる /
